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♪本日のコラム♪
火災保険の契約期間が最長10年から最長5年へ短縮される!?
2022年に火災保険の契約期間が最長10年から最長5年へ短縮されます。
なぜ短縮されるのでしょうか。
理由①
近年自然災害が増加傾向から、自然災害が増加すると支払う保険金が増えるため、火災保険の資金の流れ自体が成立しなくなる可能性があります。そのため火災保険の契約期間を最長5年に短くすることが必要となっています。
理由②
契約期間が短縮されると、改定が反映されやすくなります。契約期間が長く、火災保険料の値上げなどの改定が反映されにくい状態です。改定の内容をスピーディーに反映させる事が、収支の改善につながるので、契約期間の短縮が求められています。
影響
①保険料が高くなる
通常、火災保険は契約期間が長い方が保険料が安くなるよう設定されています。そのため契約期間が最長5年へ短くなることで、保険料が割高になる可能性があります。
③契約内容見直し機会の増加
契約期間が短くなることで更新の機会も増える事から、契約の見直しをする機会が増加すると考えられます。一度加入した場合、トラブルや事故発生時以外、契約内容を見直そうと思う機会は少ないでしょう。そのため契約期間が5年に短縮された事により、契約更新の際に見直しをする機会が増え、その時点で最適な保険に加入することができると考えられます。
火災保険の値上げと契約期間が短くなることによって保険料が高くなる可能性もありますが、契約内容を確認する機会も増える可能性が高まります!
お客様にあった最適なプランに加入できるように事前しっかり検討することをお勧めします☆
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