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家を売りに出す・・媒介業者の販売活動!

おはようございます。

マイダスの北垣(きたがき)です。

本日は、マイホーム売却・媒介業者の販売活動について解説していきます。

媒介契約を結ぷと販売活動が始まります。

購入希望者探索のために、
不動産会社は物件の状況に応じて販売方法を選択します。

売主の特別な要望が
ある以外は、広告に要する販売費用(経費)は不動産会社の負担になります。

不動産会社の業務

媒介業者は次のような業務を行い、契約の締結から取引の終了までのサポートをします。

購入者が契約するまで

相談・・販売活動・・購入希望者との契約交渉・・売買契約書案文の作成・・

購入者への重要事項説明・・売買契約の締結の補助業務

契約から引き渡しまで

決済・引渡しの補助業務
・契約で約束した義務履行の補助(境界標設置、測量、補修
工事、リフォームエ事等の業者紹介・手配など)

売買代金受領・引渡しの補助
・買主の残金支払準備確認、税等分担金清算準備、登記書類
確認、引渡し準備確認など

●不動産会社が行う様々な販売方法

①レインズへの登録(専任・専属専任媒介では必須)一売却情報の公開

②購入希望管理顧客へのアプローチ

③自社ホームページ、その他不動産情報サイトへの物件掲載

④住宅情報誌、新聞広告、新聞折込チラシ、物件エリアへの物件掲載チラシの投函

⑤オープンハウス(戸建住宅)、オープンルーム(マンション)等のイベント実施

⑥その他オークション形式による販売など

見学者を迎えるための心構え

購入希望者が建物の見学(内覧)
を希望するときは、担当者から事前
に連絡がありますので、日時の調整
をします。

日時が確定したら、見学に来る購入希望者に良い印象を持っ
てもらうように準備をします。

台所、
洗面所、浴室、トイレの水回りは特
に気にする人が多いので丁寧に掃除ておきます。

購入意欲が高ければ
高いほど細かな部分の見学を希望し
ますから、押入の中なども整理して
おきましょう。

販売状況がよくないときは

1カ月、2カ月と販売活動をして
も反響が少ない、他業者からの問い
合わせもないなど、状況がよくない
ときには、早めに原因を分析して対
策を講じる必要があります。

市場流通性が低い地域内にあることが原因
であれば長期戦を覚悟することもあ
ります。

本来であればもっと反響が
多くてもよい地域内の物件であると
きには、はっきりした原因があるはずです。

物件特性の問題なのか、販
売価格が高すぎるのか、両方なのか、
担当者と一緒に原因を分析して対策
をとりましょう。

手をこまねいてい
ては何も進みません。

 

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増税後の不動産の売れ行き

去年10月に消費税が8%から10%に上がりました

皆さんはいかがでしょうか?🤔

やはり増税をした10月は、どの業界も良くなかったと聞いております。

特に価格のボリュームが大きい不動産や車も様子見なのかほとんど動きませんでした

去年の11月や12月は徐々に動いてきておりますが増税の影響はやはり大きいです!

日常で必要な日用品や食料品でさえも財布が緩みにくい時期ですのでもちろん高額な物は買いませんよね

不動産に関しては

買主が今まで買えていた費用では買えないという事🤞

売主は買い手がいないので現在の販売価格から下げていかないと売れにくい

このような現象が起きてきております

売れにくくなってしまった不動産、買いにくくなった不動産

今現在お困り物件を所有のお客様いらっしゃいましたらご相談下さいませ

以前と違って売れにくい時期が続くと思いますので売ろうと思ったその時が売却の時です!

所有していくのであれば問題無いですが売却のお気持ちがあれば心強いものです

買取出来るまでサポート致します

まずはご相談から初めてみませんか?

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担当:北垣(きたがき)

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