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★本日のコラム★
住宅地図、公図、地積測量図、14条図等、それぞれ何が違うの?と思いませんか?
そこで今回は「住宅地図」についてお話します。
住宅地図
住宅地図とは、第二次大戦後に表札や郵便受けの記載に基づく調査により作成された
建物名や建物ごとの居住者を記載している日本独自の地図の総称の事を指します。
国土地理院が発行する地形図を基に民間企業が作成しています。
地形図では網羅されていない建物情報、テナント、信号機の名前、車線の数まで含めた道路情報など、
地上のあらゆる情報が盛り込まれているものが住宅地図です。
個人情報
住宅地図は、個人情報保護法に触れないの?という疑問が沸きます。
結論からお伝えすると、住宅地図は法的に問題ありません。
第三者から情報提供の停止を求められたときにそれに応じることを公表し、実際に停止を求められた場合に、
それに応じるのであれば、事前の同意は必須ではありません。
掲載事項に不服がある場合は、申し入れることが可能です。
住宅地図のように正確に俯瞰した地図情報は
様々な分野の業務・作業に欠かせない情報として活用されています。
不動産取引の事前に行う現地調査の際に利用される事もあります!
ご興味のある方は是非チェックしてみて下さい!!!
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