大阪府高槻市・枚方市・八幡市周辺エリア不動産買取物件大募集中です◎
老朽化が進むアパート・築古物件・旧耐震マンション・古家・古家付土地・借地権付き建物・底地・相続した収益不動産・建替え出来ない土地など
売却を他社様に断られてしまった不動産も積極的に買取ます。
無理に売却を進める事はございません。
ご安心してご連絡下さいませ(^^)/
おはようございます！株式会社グリーンです♪
メリークリスマス！今年もあと少しになりました。
沢山のお問合せを頂き誠にありがとうございます!(^^)!
「旗竿地」「狭小地」「不整形地」「袋小路地」でお悩みのお客様！
売却のお手伝いはグリーンにお任せください！！
★本日のコラム★
今回は「不動産所得税の免税点」についてお話したいと思います。
不動産所得税
不動産取得税とは、土地や建物といった「不動産」を購入（取得）したときにかかる地方税のことです。
不動産を「取得」した場合でも課税対象のケースと非課税のケースがあります。
購入：課税される
譲渡：課税される
建物の増改築：課税される
等価交換：課税される
相続：課税されない
次に本題である「免税点」についてお話します。
免税点というのは、税金が課税されない基準のことを言います。
都道府県によって免税措置があります。
たとえば東京都主税局では課税標準額が、以下の金額未満の場合には免税となります。
不動産取得税は免税点が3種類で定められています。
土地：10万円未満
家屋（建築にかかわるもの）：23万円未満
家屋（売買等建築以外）：12万円未満
不動産所得税の対象になるかどうかは、家屋は1戸ごとに判断されます。
複数の家屋を同時に購入した場合は、購入した戸数分の不動産取得税が課税されるか
判断されることになります。
課税対象の取引・または金額で免税になる場合があり覚えるのが大変ですね！
興味のある方は、不動産所得について是非チェックしてみて下さい！！！
★———————————————★
まずは相談から始めましょう！
グリーンは皆様からのご連絡をお待ちしております♪
↓
オトクに収益物件を売れる!買える!株式会社グリーンです！ (green-corp.co.jp)
※当社規定により買取が出来ない場合がございます。
予めご了承下さい。
